政治家を志した原点
私は幼少期のころから、政治に興味を持っておりました。
日本のために働いている政治家はあこがれの的でした。
しかし、約1年ごとに変わる総理大臣、与野党の足の引っ張り合いで消去法で選ばれる政党、居眠りが目立つ政治家に、実際の政治家の姿を見たような気がして、政治の世界へのあこがれは薄れていきました。
社会人になって、政治がより生活の身近になったとき、
改めて、日本への不満をそのままにしていていいのか?と
考えるようになり、投票に行くようになりました。
しかし、消去法で選ぶしかなく、この人なら日本を変えてくれると託せる方がいませんでした。
そんな中、「投票したい党が無いからゼロから作る」という想いで作られた参政党に出会いました。
参政党は、自分たちの子供や孫、その先の世代までを見据えた政策を掲げ、先人たちから受け継いできた日本をどのような形で残していくかを考えています。
子供たちが「日本で生まれて良かった。日本人であることが誇らしい。」と胸を張って声高に言えるような日本を残せるようにと、私は今回勇気を持って立ち上がりました。
皆さんと一緒に、津島市から日本を変えていきたいと考えています。